統合ワールドへの移行
◆統合ワールドへの移行手順
※下記ヘルプは、第1/第2ワールドが統合される際の手順を例として掲載しています。
手順1.引き継ぎデータの確認 ・新ゲーム開始後、統合ワールドにログインすると下記画面が表示されます。
(1)第1ワールドの「所持武将カード数」「君主名」が表示されます。
(2)第2ワールドの「所持武将カード数」「君主名」が表示されます。
(3)引き継がれる「カード所持上限」の枚数が表示されます。
※「武将カード所持上限の拡張」の便利機能を使用している場合は、
両ワールドの拡張枚数の合算(最大2,250枚)が引き継がれます。
(4)このボタンを押すと、「使用するカード選択」画面へ遷移します。
※前ゲームでどちらか片方のワールドにしか君主がいなかった場合は、
この後「手順5.君主名、城の場所選択」へ進みます。
手順2-1.引き継ぎ武将カード選択 ・使用する(=引き継ぐ)武将カードのリストです。
※初めは、両ワールドで所持していたすべてのカードがこのリストに表示されます。
(1)破棄したい(=引き継がない)武将カードをチェックボックスで選択し、
「カードを戻す」で「破棄するカード」リストへ武将カードを移動できます。
※「破棄するカード」リストへ移動しただけでは武将カードは削除されません。
「使用するカード」リストへ戻すこともできます。
(2)このボタンを押すと、「破棄するカード」リストに遷移します。
(3)「使用するカード」リストに入っている武将カードの枚数です。
上限枚数を超えて武将カードを引き継ぐことはできません。
※上限枚数以上「使用するカード」リストに入っている時は、上限枚数まで
武将カードを「破棄するカード」リストに移動する必要があります。
(4)リスト内の武将カードをさまざまな条件でソートできます。
(5)「破棄するカード」リストへ移したい武将カードを全選択/全解除するボタンです。
(6)1ページに表示される枚数を変更することができます。
(7)「破棄するカード」リストへ移したい武将カードを選択するチェックボックスです。
(8)「使用するカード」リストに入っている武将カードの情報です。
手順2-2.破棄する武将カード選択 ・破棄する(=引き継がない)武将カードのリストです。
(1)引き継ぎたい武将カードをチェックボックスで選択し、
「カードを使う」で「使用するカード」リストへ武将カードを移動できます。
※引き継ぐことのできる武将カードが上限数に達していると、
武将カードを「使用するカード」リストへ移動することはできません。
(2)「破棄するカード」リストに入っている武将カードの枚数です。
(3)リスト内の武将カードをさまざまな条件でソートできます。
(4)「使用するカード」リストに移したい武将カードを全選択/全解除するボタンです。
(5)1ページに表示される枚数を変更することができます。
(6)「使用するカード」リストへ移したい武将カードを選択するチェックボックスです。
(7)「破棄するカード」リストに入っている武将カードの情報です。
手順3.破棄する武将カード確認 ・破棄する(=引き継がない)武将カードを確認する画面です。
(1)このボタンを押すと、「使用するカード」リストへ遷移します。
(2)「破棄するカード」リストに入っている武将カードの枚数です。
(3)リスト内の武将カードを様々な条件でソートできます。
(4)1ページに表示される枚数を変更することができます。
(5)「破棄するカード」リストに入っている武将カードの情報です。
手順4.使用する武将カード確認 ・使用する(=引き継ぐ)武将カードを確認する画面です。
(1)このボタンを押すと、「君主名、城の場所選択」確認画面へ遷移します。
(2)「使用するカード」リストの武将カードの枚数です。
(3)「使用するカード」リストの武将カードをさまざまな条件でソートできます。
(4)1ページに表示される枚数を変更することができます。
(5)「使用するカード」リストに入っている武将カードの情報です。
手順5.君主名、城の場所選択
(1)統合ワールドで使用する君主名が表示されます。
(2)君主名を変更したい場合はこのボタンを押します。
(3)前ゲーム開始時同様、自分の城の配置場所(方角)を選択します。
(4)「使用するカード」確認画面へ戻れます。
(5)このボタンを押すと、「君主名、城の場所確認」画面へ遷移します。
※各ワールドで同一の君主名を使用している方が居た場合、 君主名の使用権は、登録が早い方が優先されます。
予めご了承ください。
手順6.最終確認
(1)統合ワールドで使用する君主名が表示されます。
(2)「手順5」で選択した城の場所が表示されます。
(3)武将カードの引き継ぎ状況が表示されます。
(4)このボタンを押すと、手順1~5で行った編集内容がすべて決定されます。
※やり直しはできませんのでご注意ください。